不動産証券化投資、J−REITとは

不動産証券商品には、特定目的会社商品や匿名組合型商品、
不動産投資信託のJ−REITと呼ばれるものがありますが、
一般には、J−REITが最も投資しやすい不動産証券商品と言われています。

J−REITは、証券会社を主な入手先とする、
流通システムとしては、株式をよく似た形態の商品です。
購入は、証券会社の窓口のほかインターネットを通じても出来るようになっています。

株式と同様に証券会社に口座を設ける必要があるので、
委託手数料や口座管理費が発生しますが、
最近では、株式取引を含めこれの手数料や管理費が多くの業者の参入でかなり低くなっていますし、
口座管理費を無料にするところさえあらわれています。
口座開設の前には、それらの金額を良く比較して始められるとよいでしょう。

J−REITでも株式同様に成行注文や指値注文ができます。
指値の場合は、1000円単位で注文できるのも魅力の1つです。
収益還元方法は、分配利益を還元するものと投資不動産を売却するころで
得られた利益の還元を受けることができ、分配金については
、直接投資法人から投資家へ入金されるシステムです。

更にJ−REITでも投資額が大きすぎると感じる方には、
J−REITファンドという商品もあります。このファンドへの投資は、
1万円から可能です。資産運用には、リスク分散が必要です。
この点これらの商品を選択してリスクを分散して、
実際に投資しながら知識と投資方法を会得するには、適当な商品と考えられます。